ニールの『神との対話』の核心部分は、1 物質宇宙(相対世界=現象世界)を生み出す以前の、無限の一者としてのカミは、「存在の全て」であったが故に、自らを客体として「体験する」ことができなかった。2 カミが一者としての自らを分割して物質宇宙(相…
アメリカ大統領選挙は、良くも悪くも大きな『気づき』を私たちに与えてくれたという気がする。アメリカの分断について、左派は、トランプ陣営に責任を擦りつけているが、それはイメージ操作というか責任転嫁の部分が大きいような気がする。産経新聞の阿比留…
大晦日の夜から、元旦にかけてニール・ドナルド・ウォルシュの『神との対話』を読み始めて、すっかり嵌ってしまっている。 アインシュタインは無神論者だという話があるが、あれは人格神とか組織宗教の教義が定義づけているものにアインシュタインが馴染めな…
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