サトリと覚醒

とある転換の予感

動かぬ証拠

中国共産党と米民主党の癒着に関する物的証拠

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ウェーユー :この動画は、中国人民大学 国際関係学部、准学部長・翟東昇氏のある討論会での公演での発言です。

この発言で、中共が、トランプ氏より民主党となぜうまく付き合えたかを説明しています。

 

翟東昇氏 「我々は、1992年から2016年までの間、中国とアメリカはなんでも解決できた。我々はアメリカの既存権力者の中に古くからの友人がいたから。

 あらゆる問題は、ドルの札束で解決できる。2ヶ月もあれば。

 ウォール街の金融大手のアジア地域担当責任者のおばあさんの話。

 過去30年〜40年の間、米国の有権力者を利用してきた。

 ウォール街は1970年代からアメリカの内政外交に大きな影響力を持っていた。

 それで、我々はウォール街ルートに依存してきた。

 しかし、ウォール街はトランプをコントロールすることができない。

 それゆえ米中貿易戦争に関して、(中共に有利になるように)ウォール街は支援できなかった。

 しかし今、バイデンが政権を握ることになった。伝統的なエリート、政界のエリート、既得権益層はウォール街と密接な繋がりがある。

 バイデンの息子は世界中にファンド会社を持っている。そのファンド会社の構築を助けたのは誰か理解していますか?」

 

ウェーユー : 中共はアメリカの上層部とコネクションがある。しかしトランプはそこに加わっていない。

 中共は札束でなんでもやる。ウォール街の上層部は、中国のパスポートを持ち、北京の家に住み、中共の海外工作員として働いている。

 バイデン氏が政権を握れば、中共のアメリカでのコネクションがさらに増えます。

 バイデン氏は、中共の歪んだ価値観を臆面もなく国民に宣伝しています。

 明らかに中共と民主党はパートナー関係にあります。にも関わらず民主党を擁護している人たちがいます。・・・